表と柱状グラフの自主学習

2016年3月1日

表と柱状グラフの自主学習ノート例

これまで色々なグラフの見方、かき方を学んできましたが、小学校の最後に習うグラフは「柱状グラフ」というものです。

柱状グラフは「ヒストグラム」「度数分布図」ともいいます。ある「はん囲」に入るものの数を数え、柱を並べたようにかき表します。このグラフを使うと、数のちらばり方を、目で見て知ることができます。

数を整理して表を作り、柱状グラフをかく自主学習をしてみましょう。

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表と柱状グラフ

庭でとれるイチゴは、大きいもの、小さいものまでさまざまです。今日はそんなイチゴの重さを量って、重さのちらばり方を見てみたいと思います。

ジャガイモやキュウリなどでもいいですし、クラスの人の身長や、グループの中での年齢のちらばり方などを調べてみるのも良いと思います。

柱状グラフb

このノート例では、

  1. イチゴの重さを並べて書く。(中間の表)
  2. 下段左の表に、それぞれの重さのはん囲に入るイチゴの数を「正」の字を書きながら数えて書く。
  3. 柱状グラフをかく。

この手順で表とグラフをかきましたが、1の手順を省いても大丈夫と思う方は、省いてもかまいません。

柱状グラフa

見やすいように色もぬって、このようにノート例が完成しました。

  • 一番重いいちごは何グラムか
  • 一番軽いいちごは何グラムか
  • 10グラム以上のイチゴの割合は全体の何パーセントか
  • 5番目に重いいちごは、どの重さのはん囲に入るか

こういった問題も考えてみると、これまで習ったことの復習にもなると思います。

ぼうグラフと柱状グラフのちがい

柱状グラフとぼうグラフは、見た目がよく似ていますね。

柱状グラフと棒グラフ

図のように、ぼうグラフは、「一番多いのは何か」「一番少ないのは何か」など数を比べるのに便利です。

柱状グラフは、数のちらばり方を見るのに便利です。

こういう場合は必ずこのグラフ、と決まってはいません。グラフを作る目的に合わせて、どのグラフを使ったらいいか、その時々で考えて選びます。

どういう場合に、どんなグラフを使うのかというのは、とても難しい問題です。

グラフがふくまれた資料を多く見たり、自分でもグラフをかいてみたりすることで、グラフに慣れていきましょう。

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Posted by shino