家庭学習で公立中高一貫校対策

2017年11月30日

この記事には、家庭学習で公立中高一貫校対策をするための教材や、低学年のうちからやっておけばよかったと思うことについて書いています。

わが家の小学生も、この春にはもう6年生になります。

こちらで何度か書いてきましたが、公立中高一貫校受検を目標に、今年は勉強をがんばっていこうとしているところです。

模試の結果などを見ると、一応合格可能圏内には入っているようなんですが、人気がある学校で倍率が高いですし、苦手な作文があるので、難しいだろうなと思っています。まぁ無理しない程度にがんばって、受けてみたらと話しています。

公立中高一貫対策の勉強

公立中高一貫校の適性検査には、小学校までに習う範囲からしか出題されないことになっているとはいえ、問題を見てみると難易度はとても高いと感じます。ひねった問題、意表をつく問題なども出題されることがあるようです。

学校の宿題や予習復習をこなしているだけでは、適性検査の問題には対応するのは難しいです。

教科縦断型の総合問題に対応するための勉強を、塾や通信教育、または市販の参考書等を使ってやっていく必要があります。

子供が自主的にやることも大事ですが、こと受検勉強に関しては、大人が教材を選び、効率的な計画を立て、子供を励まして勉強させることも必要だと思っています。

それで教材などいろいろと取り寄せ、チェックしています。いずれ教材の感想など、こちらに書いていけたらと思っています。

自宅で受検勉強

自宅学習のいいところは、子供の得意不得意に合わせて学習計画を立てられるということです。

また、塾に通うための時間がかからず、そのぶん勉強時間を増やすこともできますし、他の活動や休養にあてることもできます。

塾に通っていると、土日や長期休暇中も、塾中心のスケジュールになりがちだと思いますが、自宅で自分の計画で勉強をするなら、習い事や様々な行事への参加を、全部はあきらめずにすむかもしれません。

その反面、ライバルと肩を並べて切磋琢磨することができず、ダラダラしがちになるのが自宅学習の欠点です。

Z会の通信教育で適性検査と作文対策

うちの子供が受検勉強として取り組むことにしている教材のひとつに、Z会の通信教育があります。

5~6年生を対象とした、公立中高一貫校適性検査という専科がありますが、これを5年生の4月から受講しており、6年生時も続けることにしています。

作文対策として、6年生時は公立中高一貫校作文の専科も受講します。

総合問題の対策は、何をやったらいいのかわかりにくいものですが、カリキュラムどおりに取り組んでいくだけで、適性検査で出題される可能性のある様々な問題に、まんべんなく触れることができます。

文章で理由を答える問題、考え方を式と言葉で説明する問題など、うちの子供は最初はとまどっていましたが、続けているうちに、ずいぶん慣れてきました。

添削指導があるということは、やはり重要です。相手に伝わるように考えて書く経験を積むことができます。

必ず学習しておくべき問題

学校のテストとは全く違っていて、変わった問題も多く、何が出るのかわからないし、対策のしようがないと思えるような適性検査ですが、やはり、おさえておいた方がいい問題というのはあります。

模試や、志望校の適性検査の問題に、Z会でやったことがある問題の類題が出ることが珍しくありません。実はこれが、継続して受講しようと決めた一番の理由です。

Z会の専科は、本来小学生コースの国語、算数、理科、社会と組み合わせて受講することが想定されています。

この専科の他に、教科の学習もする必要があるということです。

教科の学習については、うちは他の教材でやる予定ですが、Z会でやるとしたら、各教科のハイレベルを受講すると良いようです。

高学年になる前にやっておきたいこと

私立中受験や、公立中高一貫校受検を目指して、早くから塾に通ったり、学校の勉強以外に難易度の高い勉強をしているお子さんも多いです。

うちは5年生の途中から勉強を始めたので遅い方だと思います。そのためちょっと間に合わないというか、ライバルとなるお子さんたちには、追い付けないかもしれないなと思うこともあります。

今思うと、もう少し下の学年から、学校の勉強+αの内容で、勉強をさせておけばよかったなと少し思っています。

それからいまひしひしと感じているのは、算数と作文を苦手にしてしまうと、公立中高一貫校対策はかなり大変になるということです。

うちの子供は作文に苦労しています。

4~5年生までに、算数と作文は、できれば得意になっていた方がいいですし、最低限「苦手ではない」という状態になっていることが望ましいです。

どちらも、コツコツと学習を積み重ねる必要があるものですので、低学年のうちからちょっとだけ意識して勉強を見てあげるといいんじゃないかなと思います。

Z会の通信教育

↑Z会には4年生から作文の専科があります。6年生には公立中高一貫校対策の作文の講座もあります。

小学生の作文通信教育講座「ブンブンどりむ」

↑うちの子供も受講していた作文の通信教育です。作文が苦手でも取り組みやすい楽しい内容の通信教育です。

公立中高一貫校を目指して

合格を目指してできる限りのことをやるとしたら、塾へ通わせるのが一番なのかもしれませんが、わが家のように、あまり無理はさせたくないけれど、学校の勉強+αの勉強で、公立中高一貫校にチャレンジしてみようかなと思われているおうちも、多いのではないでしょうか。

結果がどうなっても、目標をもってがんばることが、子供にとっていい経験になるといいですよね。

これから1年間、がんばっていきましょう。

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