子ども新聞で小学生に文章を読む習慣を

2018年1月26日

子ども用の新聞を読んでいる小学生が増えているようですね。今日は小学生におすすめの新聞について書いてみたいと思います。

今4年生のうちの子供が読んでいるのは、毎朝配達してもらえるこちら、朝日小学生新聞です。

小学生新聞

→公式サイト朝日小学生新聞

小学生に新聞なんて早い? 読まずにただ捨てることになったらもったいないな。

取り始めた時にはそんな心配もしていたのですが、びっくりするほど、毎日しっかり読んでいるんです。

うちの子供の読み方

読み始めた当初は、マンガや、読者の投稿コーナーのイラストを見たり、パズルやクイズなどのお楽しみコーナーを拾い読みしていました。読まない記事が多く、もったいないような気もしていました。

そのうち、連載小説を読むようになりました。このころから、毎日読まないと気がすまなくなってきたようです。朝読めなかった時は、帰宅後に小説だけは読んだりしていました。

読むコーナーはしだいに増えてきて、今は宇宙、歴史などお気に入りの話題は必ずチェックしているみたいです。

1面も、政治などのむずかしい話題は読まないことが多いですが、科学、スポーツ、興味のある行事についての話題が載っていたら、よく読んでいます。読みながら驚いたこと、感心したことがあれば、家族に内容を話して教えてくれたりもします。

また「ニュースあれこれ」といってニュースによく出てくる用語の解説が1面に載っています。これも意外と読んでいて、親も知らないような言葉を意味までよく知っていることに驚くこともあります。

朝自分で新聞を取りに行き、居間の床に広げて読んでいます。毎日15分くらいでしょうか。

読まないようならすぐやめようと思いつつ取り始めたものですが、これだけ読むなら続けたいですよね。

この新聞を読む習慣のおかげか、子供は厚い本や長い説明文など文章量が多いものも、苦にせず読むようになってきました

クラスメイトの中にも「朝小読んでる」という子が何人かいるらしく、記事について話題になることもあるようです。

自主学習にも役立つ新聞

国語、算数、理科、社会、英語といった教科の他、行事や文化など、自主学習にぴったりの特集やコラムが多く載ってきます。難しすぎず、小学生が読んでよくわかる内容であることがポイントです。

学校の宿題にプラスして、新聞を読むだけでも、学習効果があると思います。

語彙も豊富になります。特に、時事に関する言葉を、知らず知らずのうちに覚えているようです。

表、グラフ、様々な図解など、いろんな形式の資料を見ることにも慣れます。

また、朝日新聞の「天声人語」の子供版「天声こども語」が、週2回載ってきます。これを書きうつし、要約など学習に活用することで、文章を読み書きする力がつきます。

うちの子供は、自主学習ノートに新聞記事の切り抜きを貼って、要約、感想、言葉の意味調べなどの学習をすることがあります。

子供用の新聞があると、自主勉のネタには困らなくなりますね。

中学受験にも役立つ

中学受験対策の問題を、やさしく解説してくれるコーナーがあります。

難しい問題だけではなく、3~4年生でもちょっと挑戦してみようかな、と思えるような問題もあります。

中学受験でおさえておきたい時事に関する用語も、知らず知らずにうちに身につきます。

新聞を毎日読んでいるうちに、自然と中学受験を意識するようになっていくという効果もあります。

うちの子供の周りでは、入試のある国私立中学校や公立中高一貫校を目指す子は、3~4年生ぐらいから新聞を読み始めているケースが多いようです。

大切な文章を読む力

文章を読む力は、学ぶ力そのものだと思います。

その、文章を読む力は、たくさん読むことで養われます。

読むのが好きな子は、たくさん読み、ますます読むことが得意になっていきます。

読むのが苦手な子は、読むことを避け、ますます読むことが苦手になっていきます。

うちの子供のまわりでも、本はまったく読まないという子と、たくさん読む子がいて、読書量の差は学年があがるほど広がっているようです。

子供が興味を持つおもしろい読みものを、いつも身近に置いておくことが、読む習慣をつける良い方法ではないでしょうか。

小学生が興味を持つ内容で、新しい読み物が毎日届く新聞は、そんな目的にぴったりです。

→申し込みはコチラから 朝日小学生新聞

低学年の方や読むかどうか様子を見たい方には読売もオススメ!

いまは朝日小学生新聞を取っているわが家ですが、その前は読売KODOMO新聞を取っていました。

朝日は毎日届く新聞ですが、読売は、週1回だけ届く子ども向けの新聞なので、それなら週末に親と一緒に読んで楽しめるかなあと思って取りました。

料金も500円と手ごろなので、お試しにぴったりでオススメです。

→申し込みはコチラから 読売KODOMO新聞