全国統一小学生テストを受ける人ー?

2015年11月4日

※これは、2015年春の全国統一小学生テストについての記事です※

四谷大塚の全国統一小学生テストに受験の申し込みをしました。2015年6月7日に実施されるテストです。

うちの子は小学校4年生ですが、通信教育を受講したり、塾に行ったりは、今のところしていません。今年の夏休みは夏期講習でも受けさせた方がいいのかなとちょっと思っていますが。

その前フリというか、全国統一小学生テストを、塾で受けることにしてみたのです。

ご存じの方も多いとは思いますが、このテストについて、今日は書いてみたいと思います。

四谷大塚 全国統一小学生テストのホームページ

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全国統一小学生テストとは

中学受験塾として有名な、四谷大塚が実施している公開テストで、全国2000会場以上で実施されるそうです。例年、6月、11月の年2回開催されています。

今回は2015年6月7日、日曜日に全国の会場で開催されます。

小学校2年生から6年生までを対象としており、テスト、対策授業、見直し授業の料金は無料です。

テレビCMもよく見るだけのことはあって、2014年11月に実施された前回テストには、126801人もの小学生が挑戦したとのこと。かなりの規模ですよね。

2年生は記述式のテスト、3~6年生は、マークシート方式のテストです。

内容は、漢字や計算などの基本的な問題から、思考力を試すような応用問題まであります。学校のテストより、だいぶ難しい問題も数問あります。

ホームページで、過去問を少し見ることができるので、難易度が気になる方はチェックしてみて下さい。

受験できる教科

2、3年生は、国語と算数のみ。4年生以降は、次の中から選ぶことができます。

  • 国語、算数
  • 国語、算数、理科
  • 国語、算数、理科、社会

こんな流れで受験します

去年、私の息子が受けた時は、だいたいこのような流れで受験をしました。

ホームページで申し込み

全国統一小学生テストのホームページで、このテストを受験することができる塾を検索することができます。塾の名前で検索することもできるようです。

家の近くの塾などを選び、本人と親の名前や住所、電話番号、メールアドレスなどを入力します。

5分もあれば申し込みをすませることができるようになっています。

申し込みの際に、会場となる塾の連絡先をメモしておきましょう。

テスト会場となる塾から連絡

会場となる塾によって違いますが、申し込みから数日後に、電話かメールで、連絡が来る場合が多いと思います。この際に、対策授業や見直し授業の希望の有無、希望する場合は日時の予約をします。

対策授業を希望する場合は、もしも数日たっても連絡が来なければ、申し込みをした会場となる塾に、電話をして確認した方がいいと思います。

受験票が郵送される

ハガキで受験票が郵送されてきます。

対策授業を受ける

対策授業を申し込んだ場合は、テストの前の週などに対策授業を受けます。うちの子供のときは、1時間ほど、過去問の類題などを解説してもらったようです。

1時間の対策でテストの点数が上がるかどうかはわかりませんが、いきなり、学校のテストでは見たことがないような問題にぶちあたるのもびっくりするでしょうから、心の準備をする目的としては、とてもいいと思います。

テスト当日

会場の塾でテストを受けます。受験票、筆記用具を忘れずに。

後日、見直し授業を受ける

テストの結果を受け取りに行き、見直し授業を申し込んでいた場合は、授業を受けます。この際、入塾の勧誘があるかもしれません。

これまでに受験してきた感想

うちの子は、全国小学生テストを受験するのは今回で3回目です。3年生の6月、11月と2回すでに受験したことがあります。

学校のテストでは、たとえ100点を取っても、クラスで何人100点がいたのかもわかりませんし、ましてや全国レベルでどうなのかなど、わかりません。

どんな教材を選んだらいいのか、どのあたりの学校を目標にすることができるのか、手がかりがないんですよね。

テレビコマーシャルでこのテストの存在を知り、全国順位がわかるテストを受けてみるのもいいかもね、ということで、子供と相談し、受験してみることにしたのです。

  • 慣れない塾の教室という環境で、テストを受ける経験
  • 学校のテストよりもむずかしい問題にぶつかってみる経験
  • 同じ学年の、勉強を頑張っている子たちと、肩を並べる経験

こういったことが、貴重な経験になるのではないかと思っています。

子供は今のところ2回とも、おもしろかった、なんて感想をもらしていました。国語の長文問題については、文章がすっごく長かったと言っていました。

テスト結果の資料が詳しい

そしてなんといっても、テスト結果の資料が詳しくて、いつも感心してしまいます。全国順位や偏差値、都道府県順位や偏差値などがわかるのはもちろんですが、

  • 受験生全体の正答率が低いのに、自分は正解できた問題
  • 全体の正答率が高いのに、自分は間違えた問題

こういったこともわかります。

まだ去年3年生でしたので、見直しすればよかったのにね、というようなもったいない間違いもあって、数字は参考までに見ていますが、続けて受けていったら、苦手なところ、得意なところが浮き彫りになってくるのではないかなと期待しています。

テストを受けると塾の勧誘がしつこい?

多くの方が気になるところだと思うので、このことについても書いておきます。

無料のテストで、会場となる塾が、対策授業、見直し授業まで無料でやってくれることもあります。

ここまでしてくれるのは、やはり、今後塾に入会してほしいからだと思います。うちも入会を勧められましたが、断りきれないほどしつこいものではありませんでした。

夏期講習なら受けてもいいかな
場合によっては塾に入会してもいいかな

と思っている方は、詳しく聞いてみるといいと思います。また今のところ絶対に入会はしない、と決めている方は、勧められる前に「今のところ通塾は考えていない」ことをはっきり言っておくといいかもしれませんね。

全国統一小学生テストを受ける方へ

うちの子は、あんまり勉強が好きじゃないみたいで、宿題と自主勉強(これも宿題)をようやくこなしている程度ですが、小学生テストを受けるんだからということで、少し勉強のやる気を出してくれるといいなと思っています。

受験するみなさんは、日頃の勉強の成果を出し切れるといいですね。受験の本番ではないので、苦手なところが確認できればいいのだと思います。

落ち着いてがんばってくださいね!

2015/6/8追記
テストを受けた感想の記事を書きました。
・全国小学生テストを受けての感想

2015/6/24追記
テストの結果と感想の記事を追加しました。
・全統小の結果を聞きに行きました

 
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