ことばのたし算をしてみよう

2017年11月7日

家庭学習ノートの1つの例として、今日はことばのたし算のノートを作ってみたいと思います。

2つの言葉を組み合わせて、1つの言葉にします。

たとえば「持つ」と「上げる」を組み合わせて「持ち上げる」といった言葉です。たくさん思い浮かぶのではないでしょうか。

では、ノートの内容と、詳しい作り方を紹介していきます。

ことばのたし算の家庭学習ノートを作ろう

このような内容で、家庭学習ノートを作ってみましょう。

  1. 2つの言葉を組み合わせて言葉を作る
  2. 2つの言葉を組み合わせてできた言葉で、文を作る

文を作る学習は、少し難易度が高いですが、とてもいい勉強になりますから、できれば挑戦してみて下さい。

ことばのたし算の家庭学習ノート作り方

いきなり家庭学習ノートを書き始めるのではなく、まず最初に、「何を」「どこに」「どれぐらいの大きさの文字で」書くか、計画を立てましょう。

罫線を引くなどして、書きやすく、見やすくなるよう、お子さんが自分で工夫できるようになっていくといいですね。

まだ難しければ、問題を書くところまで、親が手伝ってあげてもいいと思います。

見本を書いてあげて、真似て書かせるのもいいです。このサイトの画像も、ぜひ利用して下さい。できれば、そのまま写すのではなく、あくまでも参考程度にして、自分で工夫して書いてみるようにしてくださいね。

さて、ノートの内容ですが、

  1. 2つの言葉の組み合わせでどんな言葉ができるか考える問題
  2. できた言葉から、組み合わせる前のもとの2つの言葉を考える問題
  3. 2つの言葉を組み合わせてできる言葉を、自分で考えて書く問題
  4. その言葉を使って文を作る問題

この4つを組み合わせています。後になるほど難易度が上がります。1と2だけを数多くやる、1から4をやる、などお子さんに合わせて内容を決めてください。

家庭学習ノート例-言葉を組み合わせる

問題を解き、文章を書き終えたら、親が見てあげましょう。

家庭学習ノートの例-言葉を組み合わせる-丸つけ後

他にはこのような問題も

このパターンで他にも家庭学習ノートを作る場合、こんな言葉が使えます。

  • 見る+上げる=見上げる
  • 見る+おろす=見下ろす
  • 知る+合う=知り合う
  • とぶ+おきる=とびおきる

2つの言葉を組み合わせた言葉は、他にもたくさんありますので、探してみてください。

2年生の家庭学習ノート

2年生ノート画像一覧