無料や料金が安い家庭学習教材

2017年11月30日

今日は料金が安い、または無料の家庭学習教材について書いてみたいと思います。

小学校高学年の子どものために、理想の家庭学習教材を探し求め、お試し教材を取り寄せたり、無料体験を受けてみたりしています。

いろいろ見てきた中で、これは料金が安いのにかなりおすすめ、と思えるものを、ご紹介していきたいと思います。無料のものもあります。

安いのにここまでちゃんと勉強できる!

私と同じように、みなさんもびっくりされると思いますよ。

教育は高い?

いえいえ、時代は変わってきましたね。

無料でここまで!動画授業+プリント

塾チャンネル.TV

「とある男が授業をしてみた」というYouTubeの動画をまとめているサイトです。

小中高の勉強を教えてくれる授業が、1600本以上配信されています。

小学生は算数だけですが、無料の動画授業とプリントで、かなりしっかりした内容です。学習計画表にそって受講していけば、学年で学ぶべきことをもれなく学習できるようになっています。

例えば5年生の算数は、61もの授業があります。動画を見て学び、プリントで問題を解いて確認という手順で学習。1授業10~15分が学習時間の目安です。

先生の説明は聞きやすく、ホワイトボードやプリントの手書き文字もとても見やすいです。

苦手な単元の復習に、まだ習っていない単元の予習に…

いろんな利用の仕方ができると思います。

ネットで無料で配布されているプリント

小学生向けの、質の良い学習プリントを無料で配布して下さっているサイトがいろいろとあります。

ちびむすドリル

ぷりんときっず

ドリル・出木杉君

本当に無料でいいの?とびっくりするような、しっかりした内容のプリントです。

漢字、計算、ローマ字などのプリントがたくさんあります。苦手なところだけなど、選んで1枚だけでも印刷できるのがいいですね。

がんばる舎のGanbaエースは月800円

無料のプリントはありがたいのですが、必要なプリントを選んで、自宅のプリンターやコンビニで印刷するのが、ちょっと面倒くさいな~と思うのは、私だけではないはず! 家庭学習は毎日のことなので、手間と時間はかなりのものになるんです。

プリンターの調子が悪くて時間と紙が無駄になることもあります。インク代もバカにならないですよね。

子供の学年に合った内容のプリントを探し、全部の教科をバランスよく組みあわせて、印刷する。それを1年間ずっと続ける…。これはかなり大変なことだと思います。

がんばる舎のGanbaエースは、月800円で、きれいに印刷されたプリントを届けてくれます。

1教科800円ではないんですよ! 

教科は学年によって違いますが、たとえば5年生なら、国語、かきかた、算数、理科、社会、英語、なぜなにと、ちょうどこの学年の家庭学習としてやっておきたい教科の学習プリントを、いい感じのバランスで組みあわせて送ってもらえます。教科書に対応している教科もあります。

これがセットで、月800円なんです。

始めの1カ月が無料で、気に入らなければ継続しなければいい、という受講システムも安心ですね。

月々800円で教科書対応の小中学生向け家庭プリント学習

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スタディサプリは980円で4教科+英語

スタディサプリは、パソコンやタブレットで受講できる、動画授業とドリルのオンライン教材です。

いまかなり人気があるみたいですね。

学年別ではなく、小学校4年生から中学校3年生までの動画授業やドリルを、受講期間中は全部利用できます。上の学年の勉強をどんどん進めることもできるんです。

4年生以上の方だけではなく、中学受験の準備のため、先取り学習したい方にもいいんじゃないでしょうか。

国語、理科、社会は学年相当の勉強をして、算数と英語だけ先取りしよう、といった使い方もできますね。

英検の学習にも利用できそうです。

それを考えると、月980円という料金は、破格としか言いようがないですよね。

ちなみに、勉強するとポイントがたまり、モンスター育成ゲームで使えるようになっています。無料体験で、ぜひゲームの方も試してみてください。

スタディサプリ/塾平均より年間24万円お得!? 月額980円(税抜)


学研ゼミはなんと500円から!

新しい注目の教材、学研ゼミです。

  • 教科書に対応
  • 長年の歴史がある学研ブランド
  • 基礎から応用まで学べて確認テストまで

なのに月額500円からという低価格には、ほんとにびっくりです。

学研ゼミにはいろいろな教材があり、それぞれに月額料金が設定されています。

スマートドリル

小学校1~2年生国算月額500円
小学校3~6年生国算理社月額1000円
中学校1~3年生国算理社英月額1000円

主な教材は、このスマートドリルです。

スマートドリルは、教科書に対応したデジタル学習教材です。学校の勉強の予習、復習、そしてテスト対策がしっかりできます。

デジタル教材ならではの、自動採点、くり返し学習、動画授業。そして親がアプリで学習状況を確認できるようにもなっています。

その他の教材

ワンダードリルゲーム形式の教材月額500円
学研図書ライブラリー電子書籍600冊月額500円
学研ジュニア新聞子供向け新聞月額500円

これらを組み合わせて受講することもできます。

学研ゼミは、手持ちのタブレットや、パソコンで受講します。

8インチ以下の大きさの端末では、表示が崩れる可能性があるそうですので、無料期間中にチェックしてくださいね。

申込み月の月末まで無料なので、なるべく月のはじめに無料お試しを申し込んだほうがお得ですよ。

パソコンやタブレットをすでに持っているとしたら、「とりあえず取っておいてもいいか」と思えるような低価格ですし、それでいて内容もよく、安心の学研ですから、かなりおすすめの教材です。

→公式サイト 学研ゼミ

 

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デジタル教材の学習効果

テキストを1人で黙読して理解し、問題を解いて確認する。

家庭学習は、こういう流れで学習するのが当たり前でしたが、変わってきましたね。

デジタル教材は、英語の勉強でいくつか使ったことがあり、とてもいいものだと実感してきましたが、英語以外でも、今どんどんいい教材が出てきています。

テキストを黙読するだけよりも、動画や音声による説明もあった方が、理解しやすく、記憶にも残りやすいです。同じ時間机に向かうなら、学習効果が高いものを取りいれない手はないですね。

ただ、黙読で読み取り、手で書いてまとめる力ももちろん大切ですので、デジタル教材だけではなく、自主学習ノート作り等、手で書く勉強も続けていってほしいなと思っています。

さいごに

今は勉強をたくさんする子と、まったくしない子と、二極化していると言われています。

学校の宿題以外に、自分で目的をもって勉強するのが当たり前になるように、小学生のうちに習慣づけられたらいいなと思います。

もし、今学校の宿題以外の家庭学習をやっていなくて、これでいいのかなと少し心配に思われている方は、こういった無料のもの、低料金のもので、学習習慣をつけることから始めてみるのもいいと思います。

*この記事は、2016年6月23日に投稿しました。その後内容を見直し、2017年11月29日に改稿しました。

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