ローマ字の50音表を作ってみよう

2018年2月14日

自主学習ノートでローマ字の学習をしましょう。

いまは小学校3年生で、ローマ字を教わることになっている学校が多いと思います。(平成30年時点)

アルファベットの書き方から、五十音を一通り習い、単語を書く練習までしますが、ローマ字の学習に充てられる授業数は4~5時間と、多くはありません。

息子のクラスでは、3年生の秋にローマ字の授業がありました。

アルファベットを読むことができて、大文字と小文字で書くことができることが、ローマ字学習の前提になると思います。

でも、そこはどうもほとんど時間をかけずに通過したようです。

ローマ字で書かれたものを読み、ローマ字で五十音を、表を見ながら数回書いてみるという内容の授業が行われ、ローマ字の授業はあっという間に終わってしまったそうです。

東京書籍の教科書の場合、平成27年度現在、ローマ字は3年生で習う他、4年生の教科書にもローマ字に関するページがあります。4年生では、3年生で覚えたローマ字の確認をし、固有名詞は大文字で書き始めることなどを習うようです。

学校のテストには、少しですが、ローマ字の問題が出ることがあります。また、都道府県や全国の学力検査にも、ローマ字の問題が出ているのを見たことがあります。

でも、上に書いたように、学校ではローマ字の授業は、数時間しかありません。

今は英語を習っているお子さんも多いので、アルファベットの読み書きがすでにできている子もいます。そういうお子さんの場合でも、家庭学習で補ってあげない限り、小学校3年生の学校の授業だけで、ローマ字を習得するのは難しいと思います。

自主学習ノート、家庭学習ノートに、ローマ字の学習を取り入れることをおすすめします。

テストに出るからというだけではなく、生活の中でローマ字を目にする機会は多くあります。パソコンのキーボードをローマ字で打つことも考えると、余裕があれば覚えておいた方がいいですね。

ここで紹介する家庭学習ノートは……

  1. ローマ字の50音表を作ってみる

ローマ字を習ったばかりの頃の復習、または予習として行います。

ローマ字の五十音表づくり

まず、マス目を数えて、どこにどれぐらいの大きさの文字を書くか決めます。

けい線を引いて、50音表を書く準備をします。

そして、「あいうえお かきくけこ…」と、これから書く文字をひらがなで書いておきます。

3年国語基本ノート003

そこへローマ字を書いていきますが、覚えるまでの間は、もちろん教科書を見ながら書いてもOKです。

3年国語基本ノート003丸

2通りの書き方があるローマ字について

「つ」をローマ字で書くと「tu」「tsu」と2通りの書き方があります。

「しゃ」をローマ字で書くと「sya」「sha」とやはり2通りの書き方があります。

このように、2通りの書き方があるローマ字については、テスト等ではどちらで書いてもまちがいではありませんが、できれば両方の書き方を覚えた方がいいと思います。

一度書いただけでは覚えられませんので、何度も繰り返して学習しましょう。

  1. 教科書を見ながら書いてみる。
  2. なるべく教科書を見ずに書く。(何度か繰り返す)
  3. 覚えにくい文字に絞って繰り返し練習する。

このようにして50音表をだいたい覚えたら、次のステップとして、単語や文を書く練習へと進むといいでしょう。

ローマ字で単語や文を書いてみよう

※この記事は2015年1月に初めて投稿しました。その後内容を見直し、2018年2月14日に記事の更新をしました。

3年生の家庭学習ノート

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