ローマ字の50音表を作ってみよう

2019年4月18日

自主学習ノートでローマ字の学習をしましょう。

ローマ字ってそんなに使わないんじゃない? 小学生が覚える必要はあるの?

と思う親御さんもいるかもしれませんが、テストに出るからというだけではなく、生活の中でローマ字を目にする機会は多くあります。

また、パソコンのキーボードで日本語入力する際には、ローマ字入力が主流です。パソコンを使うためにも、アルファベットとローマ字を覚えることは必要なんですね。

学校では、アルファベットの書き方から、五十音を一通り習い、単語を書く練習までします。

ところが、ローマ字の学習に充てられる授業数は多くはありません。

今は英語を習っているお子さんも多いので、アルファベットの読み書きがすでにできている子もいます。そういうお子さんの場合でも、家庭学習で補ってあげない限り、学校の授業だけで、ローマ字を完全に習得するのは難しいと思います。

自主学習ノート、家庭学習ノートに、ローマ字の学習を取り入れることをおすすめします。

ここで紹介する家庭学習ノートは……

  1. ローマ字の50音表を作ってみる

アルファベットの大文字、小文字の書き方を覚えた後、ローマ字を習ったばかりの頃の復習、または予習として行うことを想定して家庭学習ノート例を作ってみました。

ローマ字の五十音表づくり

まず、マス目を数えて、どこにどれぐらいの大きさの文字を書くか決めます。

けい線を引いて、50音表を書く準備をします。

そして、「あいうえお かきくけこ…」と、これから書く文字をひらがなで書いておきます。

3年国語基本ノート003

そこへローマ字を書いていきますが、覚えるまでの間は、もちろん教科書・参考書や、このノート見本を見て書いてもOKです。

3年国語基本ノート003丸

2通りの書き方があるローマ字について

「つ」をローマ字で書くと「tu」「tsu」と2通りの書き方があります。

「しゃ」をローマ字で書くと「sya」「sha」とやはり2通りの書き方があります。

このように、2通りの書き方があるローマ字については、テスト等ではどちらで書いてもまちがいではありませんが、できれば両方の書き方を覚えた方がいいです。

一度書いただけでは覚えられませんので、何度も繰り返して学習しましょう。

  1. 教科書を見ながら書いてみる。
  2. なるべく教科書を見ずに書く。(何度か繰り返す)
  3. 覚えにくい文字に絞って繰り返し練習する。

このようにして50音表をだいたい覚えたら、次のステップとして、単語や文を書く練習へと進むといいでしょう。

ローマ字で単語や文を書いてみよう

※この記事は2015年1月に初めて投稿しました。その後内容を見直し、2019年4月18日に記事の更新をしました。

3年生の家庭学習ノート

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