ピザの生地を作ってみよう

2017年12月5日

休日に親子で楽しくピザづくりをして、観察したこと、気づいたことを家庭学習ノートにまとめてみましょう。

ピザ生地はパンと同じく、イースト菌が発酵してふんわりと膨らみます。材料をこねるとどんな手触りの生地になるか、どんなふうにふくらむか、観察するのはきっと楽しいと思います。

もちろんパンでもいいのですが、パンは1次発酵、2次発酵と2回発酵させなくてはならず、ふくらまなくて失敗ということもあります。ピザ生地は1次発酵だけでよく、たとえあまりふくらまなくてもおいしくいただけます。フライパンで焼くことも可能ですから、パン作りよりずっと手軽だと思います。

  1. ピザ生地作りをして気づいたことをノートにまとめよう

では、ピザ作りの家庭学習をしてみましょう。

ピザの生地を作ってみよう

うちではこの材料で、ホームベーカリーのピザ生地コースで生地を作っています。一応作り方を簡単に書いておきますが、お好みのレシピで作って下さいね。

材料は、ノート画像にも書いた通り…

  • 強力粉 250g
  • 薄力粉 50g
  • 塩 小さじ1/2
  • ドライイースト 3g
  • オリーブ油 大さじ1
  • ぬるま湯 150cc

手でこねてもいいですし、ホームベーカリーのパン生地コースやピザ生地コースなどでこねるとラクです。せっかくなので、仕上げはお子さんの手でこねてもらってください。

発酵に使うボウルの内側にオリーブオイルを塗って、重さを測っておきましょう。

生地がこねあがったら、きれいに丸めて、ボウルに入れます。生地を入れたボウルの重さも測ってメモしておきましょう。また、丸めた生地の直径を測っておきましょう。

ボウルにラップをして、暖かいところに置き、1時間発酵させます。

発酵後の生地の直径と重さ(ボウルごと)を測りましょう。

4等分すると、一人分にちょうどいいサイズのピザができます。2等分で大きめのピザにしても。

ピザソースを塗って、サラミ、玉ねぎ、ピーマン、チーズなどを乗せ、220度のオーブンで10分~15分様子を見ながら焼きます。

その日に食べない分は、ピザの形に伸ばして5分くらい焼いてから、冷凍保存しておくと、いつでも具を乗せて焼くだけでピザを作れます。

ピザの生地ノートbefore

ボウルに入れた生地の重さからボウルの重さを引くと、生地の重さを求められます。重さと、生地の直径を、簡単な表にします。

ピザの生地ノートafter

どうしてふくらんだのか、自分の考えと、感想を書くようにしてみました。もっと学年が上のお子さんならば、イースト菌の働きを調べて、文章にまとめてみてもいいと思います。

他にもこんな観察や調査をしてみよう

ピザ生地作りを楽しんだら、こんなことにも、興味がわいてくるのではないでしょうか。

  • ドライイーストとは何かを調べる。
  • 世界のパンについて調べる。
  • 天然酵母を家でおこしてみる。それでパンを作ってみる。

親子で楽しみながら研究してみてください。

3年生の家庭学習ノート

3年生ノート画像一覧