熟語を作って漢字を覚えよう

2018年1月15日

漢字を覚えるの1つの方法として、熟語作りの自主学習ノートを紹介します。同じ漢字を何回も書くよりおもしろくて、よく覚えられる、おすすめの漢字練習方法です。

  1. 漢字の熟語を考えてたくさん書こう

ここでは4年生の自主学習ノート例として紹介しますが、もちろん、他の学年の方にもおすすめの自主学習です。

低学年の方は、1つの漢字につき、3つか4つぐらい、熟語や、その漢字を使った言葉を書くことができればいいと思います。習った漢字の多い高学年の方は、三字熟語、四字熟語も含め、色々な熟語を考えて書いてみて下さい。

熟語作りの自主学習ノート

習った漢字の中から、たくさん熟語を作れそうな漢字があるかどうか、探してみましょう。同じ読みで、間違えやすい漢字を取り上げるのも、とてもいいと思います。今日は、4年生で習う漢字のうちで間違えやすい「特」と「得」の熟語作りをしてみることにします。

熟語づくりb

今回は、1つの漢字につき、10個以上の熟語を考えて書きましたが、5つぐらいにして、漢字の数を増やしてもいいと思います。

まずは自分で思いつくことができる漢字を書き、その後、漢字辞典を引いて調べた熟語も書くといいでしょう。

熟語づくりa

ここでは、四年生までに習う漢字を使って書くことができる熟語を選びました。

熟語の読み方を補足しておきます。

  • 節目(ふしめ)
  • 会得(えとく)
  • 得手(えて)
  • 自業自得(じごうじとく)
  • 心得(こころえ)

熟語作りで漢字を覚えよう

書き取りテストで漢字を思い出せない時、こんな風に考えてみると、ふと思い出せる時があります。

  • 別の読み方は何だったかな?
  • どんな熟語があったかな?

例えば、「ついか」の「か」を思い出せない時、「くわえる」という読み方もあることを思い出すことによって、「加える」と漢字が浮かんでくることがあります。

また「加工」「加入」という熟語をイメージすることによって、「加」の字を思い出せることもあります。

漢字一文字を何回も書いたり、同じ熟語を何度も書いたりするのは、宿題としてやっている方が多いのではないでしょうか。自主学習では、こんなふうに工夫して色々書いてみる方が、おもしろいですし、よく覚えられると思います。いろんな熟語を書くことによって、ついでに今までに習った漢字の復習をすることもできます。

自主学習の定番メニューとして、どの学年の方にも、おすすめです。

ページのトップへ戻る

4年生の家庭学習ノート

4年生ノート画像一覧