とじこめた空気と水の自主学習ノート例

2018年1月15日

理科の授業で、とじこめた空気や水を押すとどうなるかを習います。注射器の中にとじこめた空気や水をピストンで押す実験をする学校もあると思います。

空気と水で、違うところがあるのかどうか、学んだことを文章で説明し、表にまとめる自主学習ノートを作ってみましょう。

  1. 注射器の中に閉じ込めた空気と水をピストンで押すとどうなるかまとめよう

それでは、自主学習ノートの作り方の例をご紹介します。

とじこめた空気と水についての自主学習

注射器の絵を簡単にかいてみましょう。先の部分は空気や水がもれないようにふさいであることがわかり、ピストンと目盛りをかくことができると良いと思います。

ノートの下半分には、「とじこめた空気」と「とじこめた水」のちがいを、表にまとめてみることにしましょう。

空気と水b

注射器の絵の右側に、ピストンを押した時にどうなるかを、文章で書きます。

押した時の手ごたえと、ピストンの目盛りがどうなったかをわかりやすくまとめられるといいと思います。

下の表には、実験からわかったことをまとめてみましょう。

空気と水a

このようにノートを作ってみました。

空気は押して小さくすることができるのですね。そして、小さくなった空気には、押し戻す力があります。

水は押して小さくすることはできず、押し返す力もありません。

さらに、空気と水を一緒に注射器に入れて、ピストンを押すとどうなるか、という問題もよく見かけます。注射器に入れる空気と水の割合を変えた場合、ピストンを押した時に、どちらの方が下の目盛りまで押すことができるか、という問題など、自主学習ノートに書いて考えてみるのも良いですね。

また、とじこめた空気は押すと小さくすることができますが、どんなに強く押しても、体積を0にすることはできない、ということも重要ですので、確認しておきましょう。

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