帯グラフと円グラフ

数字のデータを、表、帯グラフ、円グラフで表す自主学習ノートの例をご紹介します。数字を、全体のうちの割合で表す学習も含みます。

  1. 帯グラフを作ろう
  2. 数を割合(%)で表そう
  3. 割合を円グラフで表そう

ここでは、算数の勉強用に、割合の計算をしやすい数で架空の調査結果を作りました。どんなペットを飼っているかというアンケート、ゲームとテレビの時間に関するアンケート、通行人の服の色、通った車の種類などの調査結果が、帯グラフや円グラフに表しやすいデータを工夫して考えてみて下さい。

帯グラフと円グラフ

まず、問題文と、調査結果の数字を書いておきます。

帯グラフ、表、円グラフを書く準備をします。ノートの罫線をうまく利用して、目盛と数字を書いていきますが、円グラフは、手描きでは、目盛を描くのがちょっと大変だと思います。

円グラフの画像を置いておきますので、A4の紙に印刷し、切り抜いてノートに貼ってお使い下さい。

円グラフs

円グラフ画像pdfファイル

スマートフォンなどからご覧頂いている方も多いと思いますが、パソコンとプリンタを使わなくても、スマホから簡単にコンビニのマルチコピー機で、pdfファイルを印刷することができます。その方法を解説した記事はこちらです。
・コンビニでpdf画像を印刷しよう

帯グラフと円グラフb

あとは数字や言葉を書き入れていきます。

割合の計算方法おさらい

割合の計算は、「人数÷合計人数」です。

例えば、この問題で習い事を4つ以上やっている子の割合を計算する方法は…

習い事を4つ以上やっている子の人数は4人、クラスの人数は全部で40人ですので、

4÷40=0.1

という計算になります。0.1%?そうではないので、注意が必要です。

0.1を%に直すには、100をかけます。

0.1×100=10

となり、10%という割合を計算で求めることができます。

帯グラフと円グラフa

円グラフにタイトルもつけましょう。何を表しているグラフか、考えて書くことも良い学習になりますね。

内容を確認して、コメントを書くと、ノートの出来上がりです。

表やグラフに慣れよう

時間のある時に、生活の中のいろいろな数字を、表やグラフで表すにはどうしたらいいか、考えてみると、とても勉強になると思います。

ここで作った帯グラフ、円グラフの他に、これまでに、棒グラフ、折れ線グラフなどを習ってきました。

  • あるグラフを、他のグラフに変えて描いてみる。(棒グラフを円グラフに変えて描くなど)
  • 棒グラフと折れ線グラフを、1つのグラフに重ねて書いてみる
  • パソコンソフトExcelなどで、数字を入れた表を作り、いろんな形式でグラフを表示させてみる

など、グラフを色々いじってみると、案外おもしろいと感じるようになるのではないでしょうか。

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Posted by shino