いくつといくつで10・たし算の文章題

2018年5月4日

1年生の算数の授業では、はじめに10までの数の数え方や、数字の書き方を習います。

その後、足すと10になる2つの数の組み合わせを覚える学習に入ります。

足すと10になる2つの数の組み合わせは、次の5種類です。

  • 1と9
  • 2と8
  • 3と7
  • 4と6
  • 5と5

この組み合わせが、瞬時にパッと出てくるぐらいにしておきたいのです。これが、今後習うたし算、ひき算の土台となります。

家庭学習ノートで、くりかえし学習しておきたいですね。

ここでは、1年生の1学期に、たし算を習い始めたばかりの頃を想定して、

  1. いくつといくつで10になるか
  2. 1けた+1けたのたし算の文章題

この2つを組み合わせて1ページの家庭学習ノートを作ってみましょう。

「いくつといくつで10」の家庭学習

最初から自主的にノートを作れる子、お兄さんやお姉さんがやっている勉強を見て、なんとなくどういうものかわかっている子も中にはいるかもしれませんが、多くのお子さんは「家庭学習ノートって何を書いたらいいの?」と、はじめはよくわからないものだと思います。

まずは親が、このように、問題を書いてあげることから始めてみるのはいかがでしょうか。

1年算数基本ノート001大

青い□で囲んだところに答えを書くよう教えて、問題を解かせましょう。

お子さんが問題を解いたら、丸つけをして、コメントを書くと、このように家庭学習ノートが完成します。

1年算数基本ノート001大丸

宿題として自主学習ノート、家庭学習ノートを作る場合は、担任の先生によって考え方がだいぶちがいます。

親が手伝うのはダメという場合もあるかもしれません。宿題のやり方を、特に低学年のうちは、よく確認した方がいいです。

親が手伝ってもいいという場合や、宿題ではなく自由な家庭学習として行なう場合は、1~2年生のうちは、このように、親が枠組みや問題を書いて手伝ってあげてもいいのではないでしょうか。

「自分で考えて書きたい」と子供が言うようになったら、まかせるように変えていくといいと思います。

ページのトップへ戻る

1年生の家庭学習ノート

1年生ノート画像一覧
 

1年算数

Posted by shino