詩を書き写そう

寒い日が続きますね。今日は雪の詩を書き写す家庭学習をしてみましょう。

  1. 雪の詩を書き写そう
  2. 雪の結晶もようを描いてみよう

詩は、山村暮鳥の「雪」を選んでみました。ちょうど1年生のノートにぴったりおさまる、短い詩です。

もう少し長い詩を選んだ場合は、2ページにわたって書いたり、特に好きな部分を抜きだして書いたりしてもいいと思います。

詩を書き写す家庭学習

タイトルと、作者名を書きます。1年生で習わない漢字は、ひらがなで書きました。

まだ習っていない漢字でも、書きたがるお子さんもいると思いますが、低学年のうちは、少し注意が必要です。

画数の少ない、基本的な形の漢字から順に、一文字一文字ていねいに習うことによって、筆順や漢字の形の基本を身につける時期です。これを基礎として、しだいに画数の多い漢字、複雑な形の漢字も、正しい筆順で形を整えて書けるようになっていくのではないでしょうか。

うちの息子は、低学年の頃から、まだ習っていない難しい漢字を書きたがる子でした。見よう見まねで書くので、筆順はめちゃくちゃ、線が一本多かったり、少なかったりということが多かったです。間違って覚えてしまったものを、後から正しく覚えなおすのは、新しく漢字を覚えるよりも、大変なんですよね。

低学年のお子さんが、まだ習っていない漢字を書く場合は、正しく書けているかどうか、チェックしてあげて下さいね。

そして、上記の理由からだと思いますが、担任の先生の中には、特に低学年のうちは、まだ習っていない漢字は書かせない方針の方もいます。学校に提出する家庭学習ノートの場合は、先生の指示に従うのが良いと思います。

筆順の基本や、基本的な漢字の形をある程度習得した後は、その応用で、まだ習っていない漢字も、見ながら正しく書くことができるようになっていきます。ですから、中学年は様子を見ながら、高学年からは、自分で辞書等で調べることもできますので、まだ習っていない漢字でも積極的に書いていいのではないかと考えます。

と、余談が長くなりましたが、詩のタイトルと、作者名を書きます。

雪の詩a

詩を書き写します。音読したり、暗唱に挑戦するのもいいですね。

雪の詩b

雪の結晶の模様を、線で描いてみました。六角形が基本になりますが、お子さんにとって、形の整った六角形を描くのは、ちょっと難しいかもしれません。多少いびつでもいいので、挑戦してみて下さい。

雪の結晶の模様が描かれた本を見ながら描いてもいいと思いますし、このごろは「アナと雪の女王」グッズが、1つや2つあるお家も多いのでは。そこから雪の結晶のイラストを探して、見ながら描くのも、きっと楽しいですね。

季節を感じ言葉や絵にあらわす

雪や冬に関する詩、絵本がたくさんありますので、図書館や書店でお子さんと一緒に探して、家庭学習ノート作りに役立ててみてください。

季節を感じ、それを言葉や絵で表すことは、どの学年のお子さんにとっても、教科にとらわれない大切な学習でです。これからも、季節に合わせた家庭学習を考えて、提案していきたいと思っています。

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