長い式の計算に挑戦しよう

2015年1月23日

長い式の計算の自主学習

小学校1年生の終わりごろ、くり上がりのあがるたし算くり下がりのあるひき算を習い終えたお子さんに、こんな家庭学習はどうでしょうか。

学校で習ったたし算、引き算の応用として、長い式の計算に、挑戦してみましょう。

  1. たし算、引き算を組み合わせた長い式の計算

マス目に合わせて、8題の問題に取り組むように作りましたが、そのうち最後の2問については、問題も自分で考えることにしてみました。

このページの内容については、2020年度からの学習指導要領に対応していることを確認済みです。

Reproduction prohibited. Pinterestで当サイトの画像がたくさん公開されていますが、すべて無断転載で著作権侵害です。当サイトの画像等コンテンツの利用ルールはこちらに書いています。

長い式の計算の家庭学習

問題を書きます。親が書いてあげていいと思います。左から順に計算していった時に、計算の途中でマイナスにならないように気をつけて問題を作ってあげるといいです。

1行で長い式にできるよう、ノートは横向きにして使います。

最後の2問は、何も書かずに、お子さんが自分で問題も考えて書けるようにしておきます。

長い式の計算ノート見本

すべて暗算ではなく、式の途中に、それまでの計算の経過を小さく書きながら計算してもいいのです。

どこまで計算したかわからなくなって、困っているようでしたら、1つ足したり引いたりするごとに、そこまでの答えを小さく書くように教えてあげて下さい。

長い式の計算解答後

計算ができたら、答え合わせをしましょう。

さらにこんな家庭学習も

1行に1問とこだわらず、2~3行にもわたる長い計算式を考えてみてもいいと思います。お子さんはきっとおもしろがって取り組んでくれるのではないでしょうか。

書いてあるとおりに左から順に計算していくお子さんが多いと思いますが、それで十分です。計算の順番を工夫する方法を、親が教えこむ必要は、この時期はまだないと思います。

中にはたし算だけ全部先にやってから、ひき算をしたり、足して10、引いて10になるところを見つけて先に計算するなど、計算しやすい方法を工夫するお子さんがいるかもしれません。

そういう場合は、あまり口出しせず、好きなようにやらせてあげたらいいのではないかと思います。

1年生の家庭学習ノート、自主学習ノートバナー

1年算数

Posted by shino