3つの数のたし算引き算と文章題

2018年2月23日

3つの数のたし算、引き算の勉強をする、自主学習ノートの作り方を紹介します。

1年生の算数で、たし算、引き算を順に習っていきます。今回見本として作ったのは、くり上がり、くり下がりのある足し算ひき算は、まだ習っていない頃を想定した、自主学習ノートです。(足して10以上になる数、10から1けたの数を引く問題は始めの方に習うので、ここでも取りいれています)

1学年の後半に、くり上がり、くり下がりのあるたし算、ひき算を習います。その後には、くり上がり、くり下がりのある3つの数のたし算、引き算の練習ノートも作ってみてください。

たし算だけ、引き算だけ、たし算と引き算の組み合わせと、様々なパターンの問題を組み合わせてやっていきましょう。

  1. 3つの数のたし算、引き算の計算問題
  2. 3つの数のたし算、引き算の文章題

ノートの下半分では、文章題の式と答えを書く学習をします。

学習の進め方

ノートに問題を書きます。見やすくするためには、罫線を引くと良いです。

算数の教科書から問題を選んでもいいですし、副教材の計算ドリル、市販の問題集などから問題を選んで書いてもいいです。問題の数字を少し変えて自分で問題を作るなど、工夫するのもとてもいいと思います。

1年算数基本ノート005

問題が解けたら、丸つけをして、コメントを書いてあげましょう。シールを貼ったり、かわいいスタンプを押してあげるのもいいと思います。

1年算数基本ノート005丸

1つの式の中に、足し算と引き算がまじっているものは、左から順に計算していくことに注意しましょう。

5-2+7=

という問題なら、先に5-2を計算します。

  • 5-2=3
  • 3+7=10

と順に計算をして、答えは 10 となります。

先に2+7の方を計算してしまうと、どうなるかというと…

  • 2+7=9
  • 5-9=?

このように、計算できなくなってしまいますし、正しい答えになりません。(0以下の数は、小学校では習いません)

2+8-3=

この問題の場合は、先に2+8を計算した場合と、8-3を計算した場合で、たまたま同じ答えになります。でも左から順に計算する、ということをしっかり覚えてください。

慣れてきたら自分で問題づくりを

くり上がり、くり下がりのある計算に進む前に、2つの数のたし算、ひき算の暗算から一歩進んで、3つの数の暗算をしっかり練習しておきましょう。

最初は難しいかもしれませんが、計算の数をこなして、慣れていくことが必要なんですね。

文章題の方は、身近なものの数を使って、自分で問題を考えるてみると、とてもいい自主学習になると思います。

1年生の家庭学習ノート

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1年算数

Posted by shino