手本を見ながら漢字を書く

2018年5月4日

2年生になると、習う漢字が1年生の頃よりぐっと増えます。1年生は80字、2年生は一気に倍の160字!

漢字に苦手意識を持たないよう、日々の学習でしっかり身につけていきたいですね。

  1. 漢字練習。手本を読みを見ながら、大きくていねいに、繰り返し書く。
  2. 練習した漢字を使った文章を考えて書く。

2つの学習を組み合わせた、家庭学習ノートを作ってみましょう。

漢字学習は、「手本を見ながら書く」→「手本を見ずに書けるかどうか確かめる」→「しばらくたってから手本を見ずに書けるかまた確かめる」このように進めていきますが、今回はそのうちの最初「手本を見ながら書く」のステップとなります。

漢字学習のコツについて書いた記事も、よろしければ読んでみて下さい。

漢字を覚えるためのたった1つのコツ

内容について

まずは、ノートづくりの準備です。マス目を数え、一文字を何マス使って書くか、何文字練習するかを決めます。

教科書やドリル、漢字学習用の辞典等を見ながら、漢字と読みを書き写します。

まだ、ここまで自分で決めて書くのが難しいお子さんが多いと思います。

慣れないうちは、このサイトでご紹介しているような、ノート例を書き写すことから始めるのでもいいと思います。

また、親が書いてあげることから始め、次回は線だけ引いてあげて、書く文字と場所を教えながら書かせるなど、段階を踏んで、練習していくと良いですね。

2年生国語基本ノート001

お子さんが文字を書いてノートを埋めたら、間違いがないか、文字の形はどうか、見てあげましょう。
コメントを書き、花丸などをつけてあげると励みになるでしょう。

2年生国語基本ノート001丸

手本を見ながら漢字をくり返し書く練習の際には、大きめの文字でていねいに書くことがポイントです。ここでは、2×2の4マスに一文字書くことにしました。

小学校は、文字をきれいに丁寧に書くことが、とても重視されます。字のきれいな子は、先生や友達からの評価が高いです。

速く書こうとしてどうしても雑になる子も多いです。字が雑でも、テストの点数はいい、というタイプの子もいます。

でも、速く雑に書くくせがついてしまってから、高学年になって直そうとしても、まず直りません。うちの子は、悪筆でとても苦労しています。

はじめからきれいに書く癖をつけてしまう方が、ずっと楽なんだなと、今となっては思います。

えんぴつの持ち方、姿勢など、基本的なことを、低学年のうちに気をつけて見てあげてくださいね。

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