血液と心臓のはたらき

2017年10月19日

6年生で習う、人体の臓器に関する自主学習ノートを作ってみましょう。

血液は、養分や酸素を全身に届けるとともに、二酸化炭素や不要なものを受け取る役割をしています。心臓と血管の役割は、少しややこしいところですが、図に描いてみると、すっきりと理解できるのではないかと思います。

今回は、小学校ではまだ習わないことまで、詳しく調べてノートにまとめてみました。

心臓と血液の流れ

心臓を簡単な模式図に表し、血液の流れを線で描いてみたいと思います。

血液と心臓のはたらきb

心臓には四つの部屋があります。

  • 右心ぼう
  • 右心室
  • 左心ぼう
  • 左心室

上下に分けてみると、上の2つが「心ぼう」、下の2つの部屋が「心室」です。

左右に分けてみると、向かって右側に「左心ぼう」と「左心室」、向かって左側に「右心ぼう」と「右心室」があります。

それぞれの部屋に血管がつながっています。

右心房と右心室、左心房と左心室の間には、閉じたり開いたりする弁があります。

心臓の4つの部屋につながる血管の名前と、肺、全身への血液の流れを、簡単に図に表してみましょう。

また、血管の名前と、それぞれの血管を流れる血液について、調べたことを書いて表にまとめてみましょう。

血液と心臓の働きa

右心室→肺動脈→肺(二酸化炭素と酸素を交換)→肺静脈→左心ぼう→左心室→全身(毛細血管で酸素と二酸化炭素、養分と不要なものを交換)→大静脈→右心ぼう→右心室

この流れをつかむことができると良いと思います。

左心室から、大動脈を通じて全身に血液が送られます。ですから、左心室は、心臓の4つの部屋の中で、一番壁(=筋肉)が厚くなっています。

簡略化した絵を描いて、体の臓器がどこでどのように働いているのかをイメージしながら学習しましょう。

人の体について絵と文でまとめよう

今回は、少し発展的な内容で、ノート例を考えてみました。

夏休みなどは、自由研究的に、学校で習ったことをさらに詳しく調べて、自主学習ノートづくりをするのもおすすめです。

人体については、こちらのノート例も参考にしてみてください。

→人の体のつくり-臓器の名前と働き

他にも、肺のはたらきを詳しく調べてまとめたり、いろいろな臓器の働きを表にまとめるのも良いと思います。

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