絵から漢字への変化【象形文字】2年生で習う漢字編

2021年8月28日

絵から漢字に変化する様子を図解しているページです。

象形文字を中心に、小学校2年生で習う漢字の中から13字を取り上げています。

もとになった絵をイメージして、漢字に親しみましょう!

動画で解説したものと同じ内容を、Webページでもご覧いただけるようようにまとめたものです。また、漢字のもとになった絵は、複数の漢字辞典を参考に私の想像をまじえて描いたものです。厳密な時代考証などはしていませんのでご了承ください。

 動画もよろしくお願いします

絵が漢字に変わる様子のアニメーションを作り、動画にしました。1年生編から5~6年生編まで投稿済みです。ぜひご覧ください!






 魚

音読み ギョ
訓読み うお・さかな

さかなをえがいて作られたと言われています。

 牛

音読み ギュウ
訓読み うし

つのがはえたうしの頭をえがいて作られたと言われています。

 戸

音読み
訓読み

門のとびらをえがいて作られたと言われています。

 弓

音読み キュウ
訓読み ゆみ

ゆみをえがいて作られたと言われています。

 古

音読み
訓読み ふる・ふる・いにしえ

まつってある祖先のずがいこつをえがいて、ひからびてかたくなったもの→古いものを表すようになったと言われています。

 京

音読み キョウ・ケイ
訓読み

むかしは高いところに多くの人が家を建てて住み、町ができたため、高台にある家をえがいて「みやこ」の意味を表すようになったと言われています。

 交

音読み コウ
訓読み まじわる・まじえる・まじる・まざる・まぜる・か・かわす

人が足をまじえて立っている様子をえがいて作られたと言われています。

 羽

音読み
訓読み は・はね

鳥のはねをえがいて作られたと言われています。

 黄

音読み コウ・オウ
訓読み き・こ

矢の先に火をつけた「火矢(ひや)」をえがき、火の色が黄色であることから、「黄」の意味を表すようになったと言われています。

 行

音読み コウ・ギョウ・アン
訓読み ・ゆ・おこな

十字路をえがいて、「道を行く」といった意味を表すようになったと言われています。

 午

音読み
訓読み うま

もちをつく「杵(きね)」をえがいて、きねの意味を表し、後に十二支の「うま」という意味に使うようになったと言われています。

 止

音読み
訓読み まる・とめる

足の形をえがいて、一か所にじっとしている様子を表し、「止まる」という意味に使うようになったと言われています。

 角

音読み カク
訓読み かど・つの

動物のつのをえがいて作られたと言われています。

 漢字の成り立ちに関するページ

次のページでも漢字の成り立ちについてまとめています。