計算ピラミッド

2018年5月5日

算数の教科書に、計算ピラミッドという楽しい問題が載っていました。隣あった2つの数を足した答えを、上の段に書きます。また隣あった2つの数を足した答えを、もう1つ上の段に書きます。最後の1つになるまでくり返します。

  1. 計算ピラミッド

たし算だけではなく、ひき算も必要になります。ヒントになる数の配置の仕方によって、難しくすることもできます。

計算ピラミッドで足し算とひき算の復習

ここでは、4段の計算ピラミッドを6つ作ってみることにしました。慣れない時は3段から始めてもいいですし、もっともっと大きな計算ピラミッドに挑戦してもいいと思います。

計算ピラミッドの解きかたを、下のノート見本画像の、左上の問題で解説します。

  1. 一番下に4つの数字が並んでいますね。
  2. 隣あった2つの数を足します。
  3. 9+6=15ですね。この「15」を、上の段に書きましょう。
  4. 6+4=10、4+8=12ですね。「10」「12」も上の段に書きましょう。
  5. 次は、2段目も、同じように隣あった2つの数を足します。
  6. 足した答えを、もう1つ上の段に書きます。
  7. これを繰り返し、頂上まで数を書きましょう。

一番下の段ではなく、途中の数がわかっている問題もあります。これも同じように、隣あった2つの数を足した答えが、上の段の数になるように、考えます。

計算ピラミッドb

今回は「わかるところから埋めていくだけで解ける」問題を主にしました。最後の1問だけは、最初からわかるところがないので、色々数字を入れて考えてみましょう。

計算ピラミッドa

答え合わせをすると、自主学習ノートができあがります。

計算ピラミッドその他の学習方法

こんな自主学習もやってみましょう。

  • 自分で計算ピラミッドの問題を作る
  • もっと段数を多くして、大きなピラミッドを作ってみる
  • かけ算のピラミッドを作ってみる

かけ算で作る場合、2年生で習う九九だけでやるとしたら、3段くらいしかできないと思いますが、電卓を使ってもいいんじゃないでしょうか。一番下の段の1桁の数が、上へ行くほどすごくふくれあがっていくのに、びっくりするのでは。

一番下の段に「2」を5つの、5段のピラミッドでも、頂上はけっこうびっくりできる数になると思いますので、試してみて下さい。

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Posted by shino