真分数・仮分数・帯分数の自主学習ノート

2018年1月15日

4年生の後半になると、分数について、これまでよりもくわしく習います。

  1. 線分図の目盛りを読み取り、仮分数と帯分数で表そう

「真分数」(しんぶんすう)、「仮分数」(かぶんすう)、「帯分数」(たいぶんすう)という言葉について、確認しておきましょう。

分数

  • 真分数は、1より小さい数です。
  • 仮分数は、1と等しい、または1より大きい数です。

問題の答えが仮分数になる時は、帯分数になおしても、仮分数のままでも、どちらでも正解です。

ただし、問題文に「仮分数で答えましょう」「帯分数になおしなさい」などと指定がある時は、もちろんそれに従って解答しないと、正解になりません。

分数の大きさを比べる時は、帯分数になおした方がくらべやすくなることがあります。

「仮分数を帯分数にする」「帯分数を仮分数にする」これがスラスラできるように、じゅうぶんに練習問題をやっておくと良いと思います。

分数の表し方の自主勉強

3種類の線分図を書いてみましょう。

あ~おの目もりがしめす数を、仮分数と帯分数で書く問題です。

仮分数・帯分数b

3種類の線分図は、上から、

  • 1目もりが1/3(3分の1)の線分図
  • 1目もりが1/5(5分の1)の線分図
  • 1目もりが1/7(7分の1)の線分図

です。

先に帯分数を考えた方が、わかりやすいかもしれません。

仮分数・帯分数a

帯分数を仮分数になおす方法を、一応書いておきます。

  • 分母…そのままの数を書く
  • 分子…(整数部分の数)×(分母)+(分子)を計算した答えを書く

高学年になると、いよいよ、約分、通分や、分数のかけ算、割り算の仕方を習います。

小学校の算数の中でも、分数は、苦手と感じるようになってしまう方が多いところではないでしょうか。

まずは分母の同じ分数同士のたし算、ひき算がしっかりできること。線分図を読み取って、小数や整数とも比べながら、分数でしっかり表せることが大事です。

この学年で習うことについて、不安を残さずきっちり覚えて、上の学年へ進んでくださいね。

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Posted by shino