夏休みの家庭学習・自主学習のネタたくさん

2016年7月19日

夏休みの自主学習ノートアイディア集

夏休みに取り組みたい、家庭学習や自主学習のアイディアをたくさん紹介します。

漢字練習や計算といった基本の自主学習の他に、夏休みはちょっと工夫して手をかけた自主学習ノート作りもしたいですね。

とはいえ、今の小学生は夏休みも忙しい…。学校の宿題は、できるだけ早く終わらせたいものです。

短時間でできて、見栄えのいいもの…ってお弁当作りみたいですけど、そんな都合のいい自主勉レシピを考えてみました。

あまり時間がかからず、インターネットや手近な資料でサッと調べてまとめられるものを中心にご紹介します。

このページは定期的に内容を見直して改稿しています。最終更新日は2020年7月20日です。

国語の自主学習

季語を調べる

季語を調べて季節ごとにまとめてみましょう。

→外部リンク現代俳句データベースの季語のページ

また、手紙のはじめに書く「季節のあいさつ」をまとめるのもおすすめです。

俳句を書き写す

有名な俳句の作者を知り、書き写しや音読で味わってみましょう。

自分で俳句を作る

季語を入れて、夏休みのことを俳句によんでみる楽しい自主学習です。

先生に出す暑中見舞いや残暑見舞いに、自作の俳句を書いたりしたら素敵だと思います。

読書メモを作る

本のタイトル、著者名、ページ数など本の情報と、登場人物、あらすじ、感想などをまとめます。何冊分かメモを作り、その中から夏休みの読書感想文の題材を選ぶと良いでしょう。

部首、反対言葉、四字熟語

このあたりは、自主学習の定番ですね。

陰暦(旧暦)を調べる

  • 1月は睦月(むつき)
  • 2月は如月(きさらぎ)

こんな、陰暦の月の呼び名を調べてみましょう。

1月から12月までの陰暦での呼び方を書くだけでもいいですし、高学年の方ならば、陰暦とは何かを調べて説明文を書くのもいいと思います。

ローマ字の練習

学校での授業時間は少ないけれど、テストには出るローマ字。夏休みに補強するのもいいと思います。

算数の自主学習

いつもの計算や文章題の他に、こういった学習も取りいれてみましょう。

100ます計算

学年に合わせて、たし算、ひき算、九九などをくり返し学習しましょう。

ナンバープレイス

→外部リンク子供のための数独のページへ

4×4、6×6などの簡単な数独(ナンバープレイス)の問題があります。

計算ピラミッド

これも学年に合わせた難易度で。問題を作るのもいい学習です。

展開図

立方体やサイコロの展開図の自主学習ノート例です。

立方体だけではなくいろいろな立体の展開図を描いてみるのもおもしろそうですね。

社会の自主学習

世界遺産について調べる

世界遺産とは何か、できるだけわかりやすくまとめたページがありますので、ご利用ください。

また世界遺産を題材とした自主学習ノート例を2つご紹介します。

旬を調べる

野菜や魚の旬(しゅん)を調べて、季節ごとにまとめてみましょう。野菜や魚の名前だけではなく、イラストも描くと楽しいですね。

→外部リンクキッコーマンのサイト内「旬の食材辞典」

地元や日本各地の様々な祭について調べる

どこで、どんな祭が行なわれているのか、祭の由来、特徴などを、地図、写真、絵、文章で紹介してみましょう。

今まで実際に行ったことがある祭のパンフレットがあれば、切り抜いてノートに貼るのもいいですね。由来などは、インターネットで調べると良いでしょう。

日本各地の特産品を調べる

日本地図の白地図に、県名と、特産品を書きこみましょう。教科書や、教材についているポスターなどを参考にしたり、インターネットで調べます。

世界の国と国旗

国旗を描き、国名を書きこみましょう。首都、国の面積、人口、使われている言葉なども調べて書いてみましょう。

たくさん書くのもいいですし、国の数をしぼって、1つ1つの国について詳しく書くのもいいと思います。

→外部リンクウィキペディア「国旗の一覧」

日本の城

戦国時代などに築かれた城について、調べてまとめてみましょう。絵や写真、地図、ゆかりのある歴史上の人物、その城にまつわる戦などのエピソードを紹介しましょう。

これも、1つの城について詳しく書くのも、たくさんのお城についての情報を1枚にまとめるのも、どちらもいい勉強になると思います。

歴史上の人物

歴史上の人物について、絵と文でまとめる自主学習もおすすめです。

聖徳太子と織田信長の自主勉ノート例をご紹介します。

昔の生活

祖父母や親せきに聞いた昭和、大正、明治時代のくらしについての話、祖父母の家で見た古い道具などを、絵と文でまとめてみましょう。

理科の自主学習

植物の種と成長過程の姿、実の様子

学校の教科書や、いろいろな教材の付録としてついてくるポスター等を参考にまとめてみましょう。

季節の星座

主な星座の形と一等星の名前を季節ごとにまとめます。

→外部リンクスタディスタイル・自然学習館
星座の画像が見やすく説明もわかりやすいサイトです。

月の満ち欠け

月の満ち欠けを観察するのは良い自由研究ですが、そこまでやってる時間はない、という方には、月に関するこんな自主勉強はいかがでしょうか。

月の様々な呼び名を調べて書く

十六夜の月(いざよいのつき)、立待月(たちまちづき)等、満ち欠けによって変わる月の呼び名があります。これを調べて書くのもおすすめです。

その他理科の自主学習

他にもこのようなものについて、図鑑、本、インターネットでまとめてみると良いと思います。

  • 雲の形と名前
  • さなぎになる虫、ならない虫
  • こん虫の冬のすごし方(成虫で冬を越すもの、たまごで冬をこすもの…)
  • こん虫の食べ物
  • 様々な貝殻
  • 川の魚と海の魚

虫や貝殻などは、自分で実際に採集できれば良い体験学習になりますが、その機会がない場合は、本などを見てまとめても大丈夫です。

その他の自主学習

風景のスケッチ

旅行先、公園、家の庭などの風景をスケッチ。画用紙に描く絵の下描きとして何枚か描くのもいいでしょう。

植物や虫のスケッチ

細かいところまでよく見て絵を描いてみましょう。

新聞の切り抜き

新聞記事の感想を書いたり、言葉を調べたり…新聞には自主勉強のネタがたくさんあります。

料理をした記録

料理の作り方や、気が付いたこと、感想などをまとめます。食材や料理の絵を描くと楽しいですね。

キャンプや登山等野外活動の記録

植物、虫、鳥など、自然の中で見つけたものを絵と文で記録しましょう。

さいごに

夏休みに、自主学習ノートの宿題が出ているお子さんもいるかもしれません。自主学習ノートは、何をやろうか考えるだけで30分、1時間と時間がすぎてしまうこともあります。何をやるか決めてしまうと、あとはなんとかなるんですけどね。

机に向かって考えるだけではなく、普段から、これ自主勉に使えそう、と思うことがあれば、ネタとして集めておきましょう。博物館や美術館へ行った時のパンフレットを取っておいたり、旅行先でもネタになりそうなことはメモしたり、写真に撮っておいたり、集めておくといいですね。

当サイト「家庭学習レシピ」には自主学習ノートのまとめ方のヒントがたくさんありますので、ぜひ活用してくださいね。

それでは、夏休みの家庭学習が、スムーズに進みますように。

自由研究的な自主学習